窓の外

いつか大丈夫になるのかな
いつか君が誰を抱きしめても

平気になるのかな
君が何をしていても気にしなくなるかな？

明日に進みたくても
今しか生きれないよね
道はあるのに・・・

*怖くなったら、　隠れればいい
走れないなら、　歩けばいい
大好きな自分、　なればいいのさ
窓の外に広がる街へ

前だけを見ながらは歩かない
後ろも確かめながら行くよ

あなたが一番輝いてる
毎日を過ごして欲しいから

沢山の人と目を合わせて
感じ取る物
それは何ですか？

弱い自分に、　戻らぬように
二年後の今、　目指して
見せて欲しいよ、　本気の気持ち
気づかなかった、　広い世界

ワン・ツー・スリー？

今日思いました。
人って、　意外と覚えてないもんだよ？
そう思いました。

今日考えました。
私って悪口＆グチが多すぎる。
人のことを言えるほと私はえらくないのに。
今自分の目の前にいる人たちって、きっと自分の鏡なんだと思います。
自分のことを客観的に見るのって難しいから、
きっと周りの人が自分の本来の姿を映し出してくれる。
だから嬉しかったり楽しかったりする時に側にいる人、
楽しくなくて辛い時になぜか周りにいる人って結構毎回同じことが多いきがします。
できるだけね、ハッピーで自分の夢を本気で語れて自分の思いを本気でぶつけることのできる人を回りにおいて、大切にしたいものですね。

今日感じました。
人は絶対に変えられないんだ。
そんなことわかってたつもりだった。
でも今日実感した。
変える必要もないし、変える努力は時間とエネルギーの無駄。
その人の考え、価値観、ライフスタイル、環境が全て自分と違うのなら、
わかりあえない。
どんなに頑張って説明しても、聞く耳を持たない人には、ただのバカの言い訳にしか聞こえない。
意見や考え方はフレクシブルに持ちたいものですね。
「私は間違ってるかもしれない」　と　「私が自分の考え方が正しいと思ってるほど、相手も自分の意見が正しい意と思ってるんだ」　っていうことを忘れずに歩いていきたいな。

こんな人がいるから思えました。
「自分」という物をしっかり持たないといけないんだな。ってね。
私が苦しくなる言葉とか、悲しくなる言葉、人を疑いたくなるいやな言葉をかけてくるあなたがいるからこそ、　私は思えました。自分をしっかり持とうと。　そして自分にはマイナスになる発言は全てすぐに流してしまおうと。　

正直あなたといた今日の時間が楽しかったとは言えません。
あなたが好きとも言えません。
でも、　色々考えさせてくれて、　私の「なりたくない人」のおてほんになってくれたあなたに：
ありがとう。　感謝します。

今日から目標：

人の悪口を言わない。
他人のことって本当にどうでもいいじゃん？
まず自分を磨かないと。
それに、グチ言った後って、なにかしらと後悔すると思いませんか？


明日も明日のゆいこが吹く。